スタッドレスタイヤにもミニバン専用タイヤがある

タイヤの性能

みなさんこんばんは。

最近は、ミニバンといった車の形が増えてきて、久しく経ちます。
ミニバンは、定員人数が多く、普通の車よりも多く人を乗せることができたり、その広いスペースを使って、荷物をいっぱい載せることができたりと、とっても便利です。

ですが、その分車両重量が重かったり、維持費が高かったり、タイヤの消耗が早かったりと色々なデメリットもありますよね。

その中でも今回は、タイヤ、今からの季節から始まりますが、スタッドレスタイヤについてお話ししようと思います。

さて、ミニバンのタイヤで困ることといえば、大きく2つあると思います。
・タイヤのショルダー摩耗(片減り)
・重心が高い分、ふらつきやすい
などがあると思いますが、これは、サマータイヤでも同じです。

冬には、雪が降ったり、路面が凍ったりと、さらにタイヤの選び方が難しくなります。

まずは、サマータイヤでもスタッドレスタイヤでも困る、2つの項目をご紹介します。

・タイヤのショルダー摩耗(片減り)

タイヤの外側(肩側)が極暖に減ることです。
右折左折やカーブ、車線変更などハンドルを切る度に車体上部が外に振られるロールと言われる現象が起き、外側のタイヤの外肩に力が集中します。
結果としてタイヤの外肩だけに力がかかり、その部分(外肩)の溝がなくなるという傾向があります。

・重心が高い分、ふらつきやすい

ミニバンを運転したことのある方はご存知、もしくは体験済みだと思いますが、風で左右にふられ、ハンドルを取られる経験や高速道路でのレーンチェンジで、ふらつきに高速走行が相まって怖いと感じたことなど、ふらつきに危機感を抱かれたことなど、あると思います。

まずこちらをベースに考えて、スタッドレスタイヤを選んでいきます。

ですが、実は、ミニバン専用スタッドレスタイヤというのは、有名ブランドさんでも少ないのが現状となっております。というか有名な国産メーカーですと、一つしか出しておりません。
SUV専用スタッドレスタイヤは各メーカーさんだしているのですが……

まぁ、ミニバンは普通の乗用車用タイヤにサイズ設定があることが多くなっております。

ちなみに、唯一ミニバン専用スタッドレスタイヤをだしておりますのが、トーヨータイヤとなっておりましたので、まずは、こちらのご紹介をさせていただきます。

メーカー パターン 適合 種類
トーヨータイヤ Winter TRANPATH TX ミニバン専用タイヤ スタッドレス

トーヨータイヤ ウインタートランパス TX

ふらつきを抑えた安定感のある走りと、進化したアイス性能をそなえた、ハイト系専用の瞬感スタッドレス!と銘打っており、大きな特徴が、3つあります。

“吸水” “密着” “ひっかき” 3つの効果が同時に、瞬時に機能する「瞬間」スタッドレス。

水膜を瞬時に吸水・除去する「NEO吸着ナノゲルゴム」がアイス性能をさらに進化させました。

アイス制動性が向上

新開発の「3Dダブルウェ-ブグリップサイプ」をトレッドパターンのインサイド部分に採用。サイプ内に凹凸を設け、制動時に凹凸部分が支え合うことでブロックの倒れこみを防ぎ、アイス制動性を向上しています。

高いアイス性能を実現しつつ、ふらつきも軽減

トリプルトレッド構造

タイヤトレッドのインサイド側と、アウトサイド側で硬さの異なる2種類のコンパウンドを配合。
インサイド側の「スーパーソフトコンパウンド」は、高いアイス性能を実現し、アウトサイド側の「ソフトコンパウンド」は、操縦安定性に効果を発揮します。

スーパーハイターンアップ構造

横剛性に強い「スーパーハイターンアップ構造」を採用。車両重量のあるハイブリッドカーやSUVでのふらつきを低減し、冬道でもコーナリング時やレーンチェンジでしっかり感を提供しています。
※一部サイズのみ

 

みなさま、ぜひ、ご検討してみてはいかがでしょうか!

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