タイヤの寿命年数とは?寿命を見るスリップサインの意味。

タイヤの性能

タイヤの寿命年数とは?寿命を見るスリップサインの意味。

みなさん、こんばんは。

さて、タイヤの寿命はどれくらいなのかご存知でしょうか。

もちろん、走った距離や、使い方、保存の仕方によって差異はでてきますが。

「スタッドレスタイヤもう3年履いたけど、まだ、大丈夫かな?」
「新品で買っておいたけど、もう買ってから2年経ってるなぁ。使えるかな?」
「これ、新品で買ったんだけど、製造年が2年前なんだけど、大丈夫かな?」

など、疑問があると思います。

そんな不安や疑問について書いていきたいと思います。

まずは、「スタッドレスタイヤもう3年履いたけど、まだ、大丈夫かな?」
というような、タイヤのすり減りについてです。

数年使用でのタイヤのすり減り

前提として、サマータイヤ、スタッドレスタイヤどちらのタイヤにしてもスリップサインというタイヤの限界サインがあります。
タイヤ1本につき、4箇所から多いと9箇所くらいにあるのですが、こちらが、タイヤの限界を知ることができるサインとなります。

新品と、限界のタイヤを比べてみましょう。

左が新品、右が、限界のタイヤになります。

深さがもう、全然違いますね。

もし、お持ちのタイヤが右のようになってる、もしくは、それに近いようでしたら、タイヤの替え時になります。

このまま、スリップサインが出てる状態(画像右)で走り続けると、タイヤがバーストしたりするので、お車を安心・安全に運転したい場合は、ぜび、ご購入をお願いします。

また、スタッドレスタイヤはスリップサインのほかにプラットフォームというものがあります。
このスリップサインとプラットフォームの違いは、

・スリップサインは、タイヤの限界を示すもの
・プラットフォームは、スタッドレスタイヤの効果の限界を示すもの

という違いがあります。プラットフォームについては、こちら

こちらが、右の図のようになったら、交換時期ですので、購入をご検討くださいませ。

次は、「新品で買っておいたけど、もう買ってから2年経ってるなぁ。使えるかな?」
というような疑問

経年したタイヤは使用可能かどうか

某大手タイヤメーカーさん、まぁ、ブリヂストンさんでは、適正保存されたタイヤは、3年間同等の性能を保つとされております。
しかし、3年から5年以上たったタイヤは、アウトレット品や、ユーズド品として売られているとこが多いと考えます。

それはなぜか。

そこから装着し、走り始めたら、あっという間にさらに数年経つからです。
ですので、3年程度までは、使用可能で、装着しても全然問題がない。

3年以上経っているのであれば、最後のシーズン、もしくは、買い替えどきということですね。
もし、結構お時間が立っている場合は、買い替えをお願いします。

次に、「これ、新品で買ったんだけど、製造年が2年前なんだけど、大丈夫かな?」
というような、疑問です。

タイヤの製造年問題

新品で買っても、今はタイヤの製造年を気にする方が増えているそうです。

まぁ、たしかに、新品でかって、数年前のものが来たら、なんか嫌かもしれませんね。

そのタイヤの製造年の確認方法は、タイヤの側面に4桁で(例 : 2034)書いてあります。

と、西暦の製造年の下2桁(例2019年なら、19)、製造週(例 : 34週目なら34)で合わせて、2034というふうにかいてありますので、ご確認してみてくださいませ。

上記にも書きましたが、数年経っているようなタイヤは各店舗さん、アウトレットや、ユーズド品として扱うことが多いこと、そして、3年までは、性能がほとんど落ちないことは、しっかり証明されておりますので、ご安心くださいませ。

さて、スタッドレスタイヤの交換時期にかかってきております。
みなさま、今一度、タイヤのご確認をお願いします。

コメント