2年目以降のタイヤを装着するときの注意[スタッドレスシーズンが始まる]

タイヤの性能

みなさん、こんばんは。

スタッドレスタイヤのシーズンに入ろうとしております、この10月。
もう冬はすぐそこまできていますね!

まだ早いなぁ、自分は11月以降かな。予約をそろそろ入れようかな。とか考えてる方も多いのではないでしょうか?

そろそろ、倉庫や、ベランダなど仕舞ったところを思い出さなければいけない季節になりましたね。

さて、そんなどこかにしまってるスタッドレスタイヤなのですが、保管していたところや、保管の仕方などで、多少のメンテナンスが必要になるかもしれません。

そんな保管してたスタッドレスタイヤについて、気をつけたいポイントをご紹介しようと思います。

・タイヤのバランスが崩れてる可能性がある。

タイヤを保管するとき、寝かせた保存させたり、へんな置き方をして保管すると、タイヤのバランスが崩れてしまう可能性があります。

タイヤバランスが崩れると、高速走行するとき、高速道路を走行するとき、にハンドルがガタガタ揺れ始めたりします。

一定の速度を越すと、おさまったりするのですが、ある一定の速度ではずっとガタガタしてたりすると、それはタイヤのバランスが崩れておりますので、タイヤ屋さんやガソリンスタンドなどで、バランスを撮りなおしてもらってくださいませ。

・タイヤのひび割れ

経年劣化し、ひび割れをしているタイヤは危険です。
1年目はいいとして、2年目以降、3年、4年となってくると、ひび割れの可能性は高くなる一方です。

倉庫から出すときや、タイヤ交換する前に、今一度確認をしてみてください。

このひび割れは、バースト(文字通りタイヤが破裂すること)を引き起こしやすい状況となっております。
ひび割れしていると、本当に危険ですので、早めの交換をお願いします。

・タイヤの変形

こちらも保管の仕方でなる可能性があります。
保管するときに、重ねて平積みにして同じ面を下にし続けるとタイヤの変形は起きやすく、
タイヤが変形してしまったら、自然の力では、元に戻りません。
この、タイヤの変形もバーストの原因の一つです。

そのまま重大な事故を引き起こしてしまうかもしれませんので、お早めのタイヤの交換をお願いします。

・装着後にしてもらいたいこと

装着後、そのまま普通に走ってしまうのは、危険です!

なぜなら、点検的な意味合いも含めて、チェックして欲しいところがあるからです。

保管していたタイヤを装着後、まず最初にやってもらいたいのは、空気圧の調整です。

ガソリンスタンドや、タイヤ屋さんでプロに交換を頼んでいる場合は、別ですが、

ご自身でタイヤ交換をやられる場合は、しっかり装着後、ガソリンスタンド等で、空気圧の確認をお願いします。

空気は、装着していても抜けていきます。それが保管されていたら、さらに抜けやすくなります。

空気圧が減少していると、スタンディングウェーブ現象がおこります。

スタンディングウェーブ現象というのは、空気圧が低いタイヤを使用して高速走行を行った場合、タイヤの接地面より後方が波状に変形する事で、タイヤが不規則に揉まれるような状態になるため急速に加熱し、短時間でバーストに至ります。

あくまで、空気圧は適正に入れてください。
適正の空気圧は、運転席のドアの柱部分か、助手席のドアの柱にシールが貼ってあることが多いのでご確認をお願いします。

逆に、空気圧が高すぎると偏摩耗、片減りの原因となります。
文字どおり、タイヤの摩耗が偏るとこ、タイヤの端や、中央だけが摩耗していくことを、偏摩耗、片減りといい、
その結果、タイヤの変形が発生したりします。

なので、空気圧は、適正がベストです。

さて、いかがでしたか?

タイヤの保管も大事ですが、実は、装着したあとの確認も大事なのです。

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